父の誕生日によせて

8月26日は、亡き父の誕生日でした。 夏生まれの父が亡くなったのは、凍りつくような寒い1月の末、 存命ならば今年で83歳でした…。 前立腺がんを患って11年目、もう使える薬もなく、余命半年と宣告されてから1年半… 最期は、骨転移の痛みのためモルヒネを打っていたので、意識もはっきりしませんでしたが、 苦しむこともなく、静かにしずかにその人生を終えました。 妹と二人で父の手をとり、まさにろうそくが燃え尽きるように、父の命の火が消えていくのを見守って

いたあのときの事は、一生忘れることはないと思います。 強くてワンマン、昭和の頑固親父の典型だった父、怒られると本当に恐かったなあ。 でも、何と言っても絶対的に頼りになる、我家のリーダーでした。 父が私たちに残してくれたもので、一番大切なものはいったい何なのだろう… 父がその生きざまで、私たちに伝えてくれたのは、伝えたかったのは、いったい何なのだろう…。 私が父の人生から学んだ事、そしてもっと学ぶべきことは何なのだろう…。 その日は一日中そんなことを考えながら過ごしました。 そして、私に掛けてくれた最期の言葉 「 ありがとう。」 を思い出しては泣けてきて …。 お父さん、今日はお誕生日おめでとう (≡^∇^≡)私はあなたの娘に生まれることが出来て本当に

よかったと、心の底から思っていますよ (‐^▽^‐) そして、あの世とやらで再会した時に怒られないように、私は自分の人生の〝 今 〟 を大切に

生きていきますからね !


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心理カウンセラー永倉知佳(ながくらともか)による子育てママのためのセラピー&カウンセリング・魔法の質問講座

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