〝心を健康に保つ〟ということ その2

「 心理カウンセラーさんって、落ちこんだりくよくよしたりしないんですか? 」

時々聞かれるのですが、そんなことはありません。私の心も、人並みに揺れ動くし、

沈むことだってありますよ。

心に不調を感じた時に、それが一時的なものなのか、病気なのかを見分けるポイ

ントは、『 社会生活を滞りなく送れるかどうか 』 ということです。

そして忘れてはならないのは、そんなちょっとした心の不調が、心の病気にまでなっ

てしまうということは、年齢や性別を問わず、誰にでもありうるということです。

よく、神経質だったり、細かい事を気にする性格の人は心の病気になりやすい…など

と言われますが、性格だけでそれを判断するようなことは、あまりに乱暴で、正しいと

はいえないですね。

うつ病、躁うつ病、新型うつ病、睡眠障害、摂食障害、強迫性障害、パニック障害…。 実はけっこう身近な心の病気について、無関心や過剰に怖れることなく、正しい知識

を持つこと、それが心を健康に保つことへの第一歩かもしれません。 疲労がたまってくると、身体はいろいろな症状、サインを出して、私達にそれを知らせて

きますよね。 それは心の場合も同じことなのです。次回は、そんなちょっとしたサインや

症状をお伝えしたいと思います。


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心理カウンセラー永倉知佳(ながくらともか)による子育てママのためのセラピー&カウンセリング・魔法の質問講座

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