〝心を健康にたもつ〟ということ その15

さて、今日は、〝心を健康にたもつ〟ということについての第15回目。 前回までの4回で〝スト

レス〟、そしてその要因とはどんなものなのかをお伝えしてきました。 そしてそれらのストレスは互いに影響しあい、連鎖しあい、私たちの心と身体に、大きな影響を与える

ものとなるようです。  それが私たちの〝ストレス収納容器〟に溜められていき、その容器の限界を

超えると、様々な症状が出てくる…そんなイメージで考えていただければいいかと思います。 たとえば、わかりやすく満タンが10の容器を持つ人にレベル3の身体のゆがみがあったとします。 この状態もストレスではありますが、まだ症状が出るほどではありません。 しかしその人が人間関係で悩み精神的なストレスのレベル4が追加になったとします。 さらに、そんな

悩みやイライラを紛らわそうとして甘いお菓子とコーヒーが欠かせない生活をすることでさらに化学的スト

レスのレベル3が追加になる…。 そうすると、もう容器はストレスで満タンですから、自律神経のバランスにその影響が出てくるでしょうし、 さらにちょっとした別のストレスがかかることで、容器からあふれ出してしまいますね。

ということで、場合によっては、いわゆる精神的なストレスをほとんど感じていないような人でも、他の

要因で高いストレスレベルを抱えていたらいわゆる自律神経失調症の症状になりうるのです。 

そして、それが心の健康にも影響するようになっていきます。 つまり、ストレスといえば精神的なもの、とだけ考えるのではなくもっとトータルに考えてみる必要もある、

という事のようですね。


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